Hakurokin’s 縁側生活

アルコール依存症/うつ病/リハビリブログ

Blog21・二代目タマ’s ライフ643

二〇二五年八月四日(月)。

 

早朝(午前五時)。ピュリナワン(成猫用)とヒルズ(腸内バイオーム)の混合適量。

 

朝食(午前八時)。ピュリナワン(成猫用)とヒルズ(腸内バイオーム)の混合適量。

 

昼食(午後一時)。ピュリナワン(成猫用)とヒルズ(腸内バイオーム)の混合適量。

 

夕食(午後六時)。ピュリナワン(成猫用)とヒルズ(腸内バイオーム)の混合適量。

 

 

タマね、今日も飼い主の九〇年代ノートレポート見たよ。なんだか大変なことになってる。チャはどうしたらいいのかな。

 

チャは槙島の退院に当たって改めて話を聴いてるよね。槙島の話がずれていくと一応その話も聴いておくわけだどけどすぐ後に話をきちんと戻してる。第一にあたしが話しかけてるのはあなただしあなたの話を聴いているはあたしですという大前提。次に今のところ一番気にかかっていることがありますかと。ここで葵のことだと確認しとくのはとても大切なことで後々参考になる。さらに心配事があれば何でもいいので聴きますよって次に繋げる用意があるということもちゃんと言ってる。短いやり取りなんだけどチャに落ち度はない。

 

ふむふむ。そのあいだ初瀬は他の患者さんを変に刺激しないよう廊下のベンチで上手く話題を振り撒いてたわけか。前回言ってたひとり漫才。やり始めれば事情わかってる久世とか他の患者さんがどれどれと集まって雑談みたいなのでいいのかな。

 

そうだね。ぎゃあぎゃあ大笑いする必要はないんだ。ひとり漫才でなくても初瀬はバイクが好きだって前に出てるよね。それならバイクとか車の話題が好きそうな患者つかまえて今度こんなバイクがほしいって考えてるんだけど何か知ってるかなあってそんなくだけた話題のひとつでも暇な患者は相談に乗ってくれる。看護師のほうからいろいろ話題を振りまかずに済む。しかしあまり派手に騒ぐとうるさいし鬱っぽくなる患者もいるからその加減は初瀬が適当に上手くやる。大事なのは詰所の奥の部屋へ誰かひとり呼ばれただけで結構目立つんで、それをこそこそ聞きにくる野次馬的な患者を近づけないことだね。詰所でチャと槙島の話が済めばすぐ引き上げればいい。そもそも看護師があんまり病棟をうろうろしてると患者のほうが神経質になっていらいらしたり眠れないとかあるし。

 

けど槙島は酒をボトルごと病棟に持ち込んじゃったわけでしょ?

 

そういう時の対応は患者によって個人差があるんで最終的な判断は主治医の高木が決める。看護スタッフはその前にできるだけ早く動いてやることがある。ここらへんが高木にとってもなかなかむずかしい対応になってくる。次回はそこからだね。

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