Hakurokin’s 縁側生活

アルコール依存症/うつ病/リハビリブログ

Blog21・二代目タマ’s ライフ734

二〇二五年十一月三日(月)。

 

早朝(午前五時)。ピュリナワン(成猫用)とヒルズ(腸内バイオーム)の混合適量。

 

朝食(午前八時)。ピュリナワン(成猫用)とヒルズ(腸内バイオーム)の混合適量。

 

昼食(午後一時)。ピュリナワン(成猫用)とヒルズ(腸内バイオーム)の混合適量。

 

夕食(午後六時)。ピュリナワン(成猫用)とヒルズ(腸内バイオーム)の混合適量。

 

 

今日もタマ九〇年代リハビリノート見たよ。飼い主がモデルになってるキロと相棒の上村さんの珍道中。昨日左近さんの症状の推移について飼い主が言ってたことって統合失調症患者さんの寛解期とか安定期の経過を念頭に置いて言ってたのかな?

 

そうだね。もうどうでもいいから早く殺してくれって目立って苛まれる時期を通り過ぎるとこんなふうな精神状態へ推移してずうっと長くそのまま続いてく。それからしばしば強烈な贖罪意識に襲われて早く殺してくれって話をやり出すんだけど二、三日もすればまた落ち着いてきてただただ「死んでもいいかな」を繰り返すようになる。回復過程がそんな経過を示す患者さん。でも一般的な統合失調症じゃなくてあくまでアルコール依存症が前提にあってその後に発覚する精神疾患としての脳神経疾患ということになる。その推移がね、とってもよく似てる患者さんって思いのほかいてるんだよね。適切な医療にかかれば回復基調に乗っていくのにさほど時間はかからない。それでも三年くらいは見といたほうがいいと思うよ。アルコールを口にしないということが最低条件。そうでないとますます悪循環。

 

それもあって外来の診察とミーティング参加を続けながら様子を見ていくってことなの?

 

形はそうなるね。アルコールだけなら必ずしも自助グループ自助会参加は必須じゃなくて心身の調子に合わせて顔を出せそうな時に出せばいいし自助グループ自助会と相性が合わない人の場合はひとりでお酒やめてる人もいるよ。ひとりでお酒やめていく人の場合ならいきなりたったひとりになるんじゃんくて地域のかかりつけ医を紹介してもらって定期的に精神状態を診てもらっておくのが無難だし適切でもあるって最近はだんだんわかってきた。

 

ちなみに統合失調症者でお酒を飲む人っているの?

 

いるよ。統合失調症の場合は適正飲酒ができてる人のほうがはるかに多い。なんでか理由は今でもよくわからないんけどね。

 

ひとりでお酒をやめてる人の場合はもし誰かに相談したい時はどうしてるのかな?

 

主治医でも看護師さんでもソーシャルワーカーでも薬局の人でも誰でもいいよ。一番相性の合う医療従事者って患者同士じゃなくても昨今は案外身近なところで見つかるものだよ。でも忙しい人が多いのは確かなんでなるべく自助グループの中で腹をわって話ができる仲間を見つけるにこしたことはない。自分の症状とそっくりの仲間ができると電話でもミーティング会場でも会えば時間に縛られずにいつでも気軽に相談できるから。同じ病気を患った患者同士なら簡単な会話でリアルにわかり合える。慌てず続けていくことだね。

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