二〇二六年一月三〇日(金)。
早朝(午前五時)。ピュリナワン(成猫用)とヒルズ(腸内バイオーム)の混合適量。
朝食(午前八時)。ピュリナワン(成猫用)とヒルズ(腸内バイオーム)の混合適量。
昼食(午後一時)。ピュリナワン(成猫用)とヒルズ(腸内バイオーム)の混合適量。
夕食(午後六時)。ピュリナワン(成猫用)とヒルズ(腸内バイオーム)の混合適量。
今日もタマ九〇年代リハビリノート見たよ。飼い主がモデルになってるキロと相棒の上村さんの珍道中。なんだか人間の世界っていつもどこか薄暗いところがあるんだなあって気がした。その中でタマはぬくぬく暮らしてるわけだけど。
センチメンタルな目で見てちゃわかるわけないのにわかったつもりになっちゃうことって多いんだよ。それどころかますます不要な手探りばかり繰り返すはめになる。かといってリアリズム一辺倒じゃ救われるものも救われない。
似たような条件が重なって解散やいったん閉鎖になった自助グループって九〇年代前半当時すでにあったんだ?
最も多かったのは東京都二十三区。ただ単に人口が多いからってサルでもわかるような話じゃなくて依存症者を大量生産する舞台だったんだけど依存症者生産工場として必須の小道具と使い勝手のいい価値観を全国各地へすみやかに循環させる流通拠点になってたし。といってじゃあそれ見た大阪が教訓のひとつも引き出して学びの場の充実へ繋げていこうとしても邪魔する人たちのほうがめちゃめちゃ多くて精神障害者の人権にかかわる偏見のばら撒きなら大阪にまさる場所って日本じゃちょっと考えられなかった。そんな悪い流れが今でも断ち切れず尾を引いてて政治の世界じゃ今度の選挙をいたずらにかき回しにかかってる感じ。東京も大阪もやる気ないんじゃないかと気が滅入るほど。政府のおもわくは超タカ派と頑固な保守勢力を支持しない有権者のやる気をこてんぱんに失わせることがメインみたい。
今日の連載の話の中に女性アルコール患者でガスコンロの火で顔面焼いたってエピソードが出てきてタマびっくりしたんだけど。
ああそれね、統合失調症の急性期症状や急変時でまれにある。女性アルコール患者だと信頼してた仲間で特に年長者が問題起こしたのを知らされた時とかそこまでやっちゃう患者さんいるよ。年長者を責めるんじゃなくて医学的な理由ははっきりわかってないんだけど自分のほうが逆にお見せできる顔がありませんというふうな精神状態へ入っちゃう。今だとホームセンターで簡単にガスバーナー手に入るでしょ?男性患者だとそこで買ったガスバーナーでお腹を真一文字に焼く人っているんだよね。よく見るとわかるとおもうけど日本じゃ太平洋戦争終わるまで流行った切腹に似てる。
なんで?
抑制できそうにないエネルギーが溜まりに溜まってきてるのに外へなめらかに放出する回路を塞がれてしまうと逆に自分自身の身体と脳を攻撃しにかかるってニーチェがとっくの昔に言ってる。アルコール、薬物、ギャンブル、性愛に関するすべての欲望。どれも動き方がそっくりってヒントかもしれないね。
話変わってラインダンス。親世代向けをひとつ拾ってたみたいだけど?
これだね。
もともとはひとつの曲なんだ。でも飼い主はあと二個拾ってた。
ひとつは前にヒットした。こんなの。
これじゃいけないの?
というより次のこっちのほうが曲は同じでもストリートで使える楽器がいろいろ出てきて実際にやってるイメージも面白そうにおもったから。洗濯物がいい味だしてる。
